どんとパネルとは

どんとパネルとは

 

【不思議な空間Design♪】

【どんとパネル】は斜め張り

視覚マジックはこちら

 

 

 

 

新建材のパネルと【どんとパネル】の実験動画です。(1分ほど)

※釘に注目してください。新建材のパネルは、はがれてしまいます。
【どんとパネル】はどうでしょう…  ご覧頂けると嬉しいです。

※音声付きです。

 【どんとパネル】のみの実験動画(3分ほど)はこちら

 

地震を想定した強度実験後(同条件)の写真です。

新建材のパネルの場合

釘穴が揺すられ大きくなり、新建材パネルが、はがれてしまいます。

【どんとパネル】の場合

釘穴がほとんど変わらない為、【どんとパネル】なら、はがれません。

 

各地で強度実験しております。

1.日本住宅・木材技術センター

2.鹿児島県工業技術センター

3.あいち産業科学技術総合センター

 

 

日本住宅建築防災協会で耐震性を向上できる補強方法と認定されました。

木の無垢パネル初です。【どんとパネルパート2 DPA-住技-69】

リフォームの耐力壁として、採用させていただいております。

 

 

 

 

素材は国産、無垢の杉材・桧材
素材は地域の山の木、さらに日本各地の森林を有効活用し、地域の工場、地域の人手にとって丁寧に生産されます。
オール無垢の杉材・桧材ですから環境や人にやさしく安心です。

 

NO接着剤・NO科学物質

乾燥させた無垢の杉材・桧材を釘・ステップル(金属)で止めたパネルです。

新建材と異なり、まったく接着や化学物質を使用しないパネルです。
 

 

8つの特徴

〈1:耐力性〉釘穴が変わらない【どんとパネル】。
 規定の面内せん断試験により数種類のパネル強度評価を得ています。

〈2:通気性〉内部結露を防止する【どんとパネル】
木材のみでの面材ですので、呼吸し、内部結露は起きません。

3:施工性〉施工が簡単な【どんとパネル】
建て方時に取付けます。床下地パネルは化粧材ですので、そのまま1階天井仕上げに、屋根パネルは2階天井仕上げになります。

〈4:訴求性〉誰が見ても納得する【どんとパネル】
上棟時で外部パネルが斜め張り。1階天井と2階天井のパネルが斜め張りになりますので、

一目で丈夫とわかります。

接着剤を使用しない事で木造構造躯体が大きく揺れても、柔軟に吸収します。

〈5:合理性〉無駄がない【どんとパネル】
事前に工場で加工してますので、天候に左右されず現場における労働時間やゴミが少なく、経済的です。

〈6:独自性〉特許取得の【どんとパネル】
合板等接着剤を一切使用しないので、すべて杉・桧の耐力壁・剛性床では初めて耐震性が立証されたので、
特許を取得しています。

〈7:安心性のどんとパネル〉
 地場のどんとパネル認定工場、どんとパネル認定工務店が制作・施工しますので安心です。