地元の木を活かし、
安心と健康を届ける「どんとパネル工法」
日本の豊かな森林資源は今、活用されずに荒廃し、災害リスクを高めています。
さらに、集成材や合板の接着剤は、木の呼吸を止め、健康を損なうという矛盾を抱えています。
「便利」という名の元に、本当に大切なものを見失っていませんか?
私たちは、この課題を解決する「どんとパネル工法」を開発しました。
【3つの特長で地域と住まいを変える】
- 究極の無垢材活用:
今まで使われなかった皮に近い部分の薄板まで活用。接着剤を一切使わないパネルで資源を活かし切ります。 - 揺れに強い安心:
その薄板で構成した耐震パネルで家全体を包み込み、大地震にも壊れにくい強靭な木造住宅を実現します。 - 健康・快適な住空間:
木が呼吸できるため、壁内結露を防ぎ、化学物質の心配がない真の健康住宅を提供します。
地域の工務店の皆様、地域の木材で、耐震性・健康性に優れ、環境にも貢献できる「どんとパネル工法」を、ぜひ貴社の住宅にご採用ください。
日本全国で安心で安全、快適な住まいを検討しているお客様に本物の安心をお届けします。
代表取締役 横田秀雄
会社概要|Company
会社名 | 株式会社工務店支援機構 風土里舎(ふとりや) |
代表取締役 | 横田秀雄 |
所在地 | 〒399-4511 長野県上伊那郡南箕輪村6-2 |
電話番号 | 0265-96-7251 |
FAX | 0265-96-7252 |
設立 | 2010年10月 |
事業内容 | 新工法開発:接着剤不使用で、木造住宅の壁・床・屋根を強固にする耐震パネル工法を提供。 工務店経営指導:特許ノウハウを全国の工務店の皆様にノウハウ認諾契約に基づきライセンス供与し、耐震化事業をサポート。 |
主要製品 | 組軸革命工法「どんとパネル」 |
事業の特長 | ・高い耐震性: 開発工法により、既存・新築の木造住宅の耐震性を向上。 ・環境・健康配慮: 接着剤を使用しないため、ホルムアルデヒドなどの心配が不要。 ・工務店の競争力強化: 独自の特許ノウハウを活用することで、他社との差別化と顧客への安心提供が可能。 |